禁欲の果てに

オナ禁に対する考察と実践、その先への探求

1日目

おはこんばんちは。
 
 

早速フラグを回収しました...。

察してください...。
 
 
LOAなんかでよく言う過剰ポテンシャルじゃないですけど、
異常に重きを置いたり期待したりすると反動が大きい。。
 
フラットに、ニュートラルに何事も取り組むのが良いと改めて思いました。。
 
 
ということで初日です。
 
 
初日なので特筆することはないのですが、
やっぱり抜く前と抜いた後では行動力に差がでるな、
と感じました。
 
 
というのも、
オナニーって手軽にかなりの快楽物質が分泌できるんですよね。
特に行動と関わるドーパミンとか。
 
 
このドーパミンがオナニーだけで簡単に分泌できるとどうなるかっていうと、
オナニー以外の行為であまり刺激や楽しみを感じなくなってくるわけです。
 
しかも、それが習慣になってるとドーパミン受容体がイかれてしまって余計に。
 
 
オナニーを知らなかった、またはまだ覚えたてだった子供の頃を思い出してください。
 
 
単純な遊びや日常が刺激的で楽くなかったですか?
 
 
それが本来普通の状態なんです恐らく。
 
 
つまり
行動 > ドーパミン分泌 > 気持ちいいからさらに行動 > さらにドーパミン分泌
って好循環です。
 
 
陽キャやんそれ。
 
 
で、
オナ禁のために行動する(性欲を抑えるために)って人もいるかと思いますが、
逆に行動するためにオナ禁するってのもアリかと思います。
 
 
その方が人生においての経験値を貯めるには効率いいですし。
 
陽キャDQNの人って意外と成功者の人多いんですよね。
自分の周りだけかわかりませんけど。
 
 
とりあえず思ったことをつらつら書いてみましたけど、
またぼちぼち更新していきたいかと思います。
 
ほな。